境港について
PORT OF SAKAI
PORT OF SAKAI (2166KB) |
境港の優位性
境港のあゆみ
境港は1896年(明治29年)10月に開港(神戸税関管内で神戸港についで2番目)され、当時は中国の大連、朝鮮民主主義人民共和国の清津・元山、韓国の釜山との定期航路が開設されていました。
1951年(昭和26年)には重要港湾に指定、1958年(昭和33年)には鳥取・島根両県協定による境港管理組合(港湾管理者)が発足、2011年(平成23年)には日本海側拠点港に選定されるなど、今日に至るまで発展を続けてきました。
近年では、2016年(平成28年)に外港中野地区国際物流ターミナル、2020年(令和2年)4月に外港竹内南地区客船ターミナル(境夢みなとターミナル)がそれぞれ供用を開始し、国際貿易港としての機能を更に拡充させるため、港湾整備が着々と進められています。
1951年(昭和26年)には重要港湾に指定、1958年(昭和33年)には鳥取・島根両県協定による境港管理組合(港湾管理者)が発足、2011年(平成23年)には日本海側拠点港に選定されるなど、今日に至るまで発展を続けてきました。
近年では、2016年(平成28年)に外港中野地区国際物流ターミナル、2020年(令和2年)4月に外港竹内南地区客船ターミナル(境夢みなとターミナル)がそれぞれ供用を開始し、国際貿易港としての機能を更に拡充させるため、港湾整備が着々と進められています。